こんにちは、まっつんです。
暖かかったり寒かったり、体調を崩しそうです。
三寒四温よりも年中暖かい方が良い。
体調に異変を感じるとすぐに「ルルA」を飲みます。ルルA信者です。
環境計量士の勉強記録(2)(2/21~2/27)
勉強時間、範囲

勉強時間は30分×3で1.5時間。
参考書の範囲は63ページ~85ページ。
休みの日はブログ書いたり、他のやりたいことをやりたいので
ひたすらに通勤電車で参考書を読んでます。
メモなど
構造の定義
その型式の特定計量器が備えるべき技術的要件で、設計条件や仕様と呼ばれるもの
器差の定義
個々の器種の個別の性能のこと
気になった分析機器の写真たち
ベックマン温度計

(引用:ベックマン温度計)
皮革面積計

(引用:皮革面積計)
密度浮きひょう

(引用:密度浮きひょう)
アネロイド型血圧計

(引用:アネロイド型血圧計)
参考書を読んでいても全然イメージできませんからね。
今回引用させてもらった写真の機器が重要か分かりませんが、都度調べてイメージを持っておきたいです。
特定計量器(18品目)
質量計(非自動はかり、分銅など)
温度計(ガラス製温度計、抵抗体温計など)
体積計(水道メータ、燃料油メータなど)
積算熱量計、電力量計、照度計、騒音計、振動レベル計など
各種証印等はどれだけの種類があって覚えるべきなのか。
とりあえず6個くらい?
危険物甲種でもありましたが、届け出の提出先などを覚える必要があるみたいですね。
結構大変そうです。
経済産業省(大臣)、都道府県知事、特定市町村、市町村。
何か規則みたいなものがあれば嬉しいのだけれど。
暗記色が強いですが、覚えさえすれば得点源になると思っています。
もうそれだけ記憶できる能力は無いのが欠点。
来週も頑張っていきます。
以上です。
前回の記事:【勉強記録】環境計量士(濃度)【1】
次回の記事:【資格】環境計量士(濃度)(3)【勉強記録】