【勉強記録】環境計量士(濃度)【11】

こんにちは、まっつんです。

 

7月に本ブログを更新して以降、全くの手付かずの状況が続いてしまいました。

私は元気に環境計量士試験に向けて勉強しています。

 

早いもので、試験まで残り1週間となりました。

これまでの総勉強時間は約127時間です。

勉強し始めた当初は法規が難しく、かなり長期戦になるかと思っていました。

しかし実際にふたを開けてみると、法規はどの科目よりも過去問に忠実であることが分かりました。

そのため試験対策もしやすかった。

 

一方で、私の専門分野は化学ですので、環化や環濃は楽勝だと思っていました。

しかし実際は重箱の隅をつつくような問題も散見され、安定して高得点をとることが難しい科目だと認識を改めるに至りました。

その意味でかなり難しく、特に環化の得点率が環境計量士(濃度)の合格率に直結してくると感じます。

あくまでも問題の難しさは範囲が広すぎるが故であり、知っていればなんのことはない問題ばかりです。

 

本当は色々と書きたいことはありますが、試験まで残り時間が少ないのですこしでも勉強するべく短く終わります。

 

試験に無事に合格したら、本資格の攻略記事を書いていきます。

読者の皆様とバックグラウンドが違うためどこまで参考になるか分かりませんが、出来る限り各科目の勉強方法や知っておくべきこと、必ず正解したい問題などをまとめたいと思います。

 

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以上。